さすがにあの時期の愛人志願は罠だよな。
政治家の秘書してたんだけど、急に某選挙区から出馬するかって話がきたんことがあるんだよね。選挙には出なかったんだけど、そういう話だけ出た・笑
いや、その話しが出た後、しばらくしてから、ジャーナリストとか言う女が近付いてきたんだよね。
それで、なんかそういう雰囲気っていうか、いや、もうハッキリと誘惑して来るわけよ。
知的美人って色っぽいよね。っていうか、知性と性欲って比例してるよね・笑
それで、つい、なんというか、色気に負けてしまったわけ。
今思うと、そういう時期の女には一番気をつけなきゃいけない、罠だから！って分かるんだけど、当時は「選挙に出られる！」「知的美人がバックについてる！」みたいな、幻想に惑わされていたんだよ。
調子に乗ってたという言い方もできるけど・笑
愛人募集
あの女もジャーナリストなんて言うのは、きっとウソで、誰かから雇われた愛人みたいな立場の女だったんじゃないの？
ハニートラップ用の女をキープしてる奴がいるんだよ。
それにまんまとかかってしまうのもバカだけど、愛人志願って美人の、しかも頭よさそうな女が来たら、ついふらふらっと言っちゃうでしょ？
頭のいい女って、一緒に話してると気持ちいいんだよね。もっとこの女から褒められたい、認めてもらいたい、そういう気持ちになってきて・・・
最後は、「男」として認めてもらいたいという衝動になってしまうわけ。
かなり野生的に押し倒したもんな〜。昔から、優等生タイプの女には弱かったんだけどさぁ。
だけど、この程度の愛人志願の女にころっと騙されるようじゃ、政治家には向いてなかったんだろうなって今は思うよ・笑
デートするだけのお金儲け
お金くれる人募集